材料費1,000円以下!簡単&センスが光る手作りクリスマスリースを、モデルの榊ゆりこさんが伝授 - even-if

材料費1,000円以下!簡単&センスが光る手作りクリスマスリースを、モデルの榊ゆりこさんが伝授

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プレゼント

クリスマス本番まであと1カ月。クリスマスツリーを飾っていた子どもの頃を思い出しながら、今年は手作りリースを飾ってクリスマスを迎えてみませんか。フラワーデザイナーとしての顔を持つモデルの榊ゆりこさんに、100円ショップの材料で完成する手作りリースの作り方を教えていただきました。

クリスマスリースの材料

クリスマスリースの材料

今回、作るのはシックで大人色のクリスマスリース。実は、すべて100円ショップで揃えられる材料で作れます。今回は、すべて合わせても1,000円ほどの予算で収まりました。余った材料はお正月の飾りにも使えるので、気になる材料があれば多めに購入しておくと便利です。

【材料】
上段左から:ワイヤー用ハサミ、グリーン
中央左から:パインコーンS(松ぼっくり小)、リース台(約20㎝)、パインコーンホワイトM(松ぼっくり大)
下段左から:ホールピックS(シルバー)、ポールピックS(ゴールド)×2、ユーカリの実、パインコーンS(松ぼっくり小)
※今回はすべてダイソーにて購入

【材料費】990円(税込)
※グルーガンの金額は含まれません。グルーガンは100円ショップにて200円で売られていることが多いです。

クリスマスリースの作り方

材料が揃ったら、さっそくクリスマスリース作りを始めましょう。慣れれば30分ほどで完成します。

1.パインコーンMをリース台に接着

クリスマスリースの作り方

大きめのパインコーン8個を『3:3:2』個に分けます。この時、リース台の上に三角形を作るように置位置を決めてからグルーガンで接着します。

2.パインコーンSをリース台に接着

クリスマスリースの土台に松ぼっくりをつける

次に、大きめのパインコーンの間を小さめのパインコーンを埋めていくようにしてグルーガンで接着していきます。ここでも三角形を作るように配置していくことがポイントです。

3.ユーカリの実で埋めていく

クリスマスリースに飾りを足していく

大小のパインコーンで土台ができたら一度バランスをチェック。問題なければ、ユーカリの実を正面だけではなくサイドまで、しっかり埋めていきます。大きなパインコーンの間に埋めていくようにするとバランスよくまとまります。

4.ゴールドとシルバーのホールピックを接着

クリスマスリースに飾りを付け加える

ホールピックはバラバラにして使うこともできますが、束のままでも問題ありません。ワイヤー用のハサミやペンチで束になっている部分の先端を少しカットして、実の部分を軽く広げ、リース台の枝が絡まっている部分に挿し込みます。パインコーンと同じように、ホールピックもリース台を上から見たとき三角形になる位置で挿していきましょう。

5.少し離れた位置からリースをチェック

クリスマスリースの制作途中で飾りのバランスをチェック

6〜7割くらいの材料をリース台に接着したら、少しリースを遠くから眺めて全体をチェックしていきます。

全体をチェックすると足りない部分やバランスの悪い部分が見えてくるので、リース全体がきれいなドーナツ型になるよう不足している場所を埋めていきます。この時、材料はすべて使わずに少しだけ木の実や小さめのパインコーンを残しておいてください。8〜9割くらいできあがると、このような感じになります。

手作りクリスマスリースの作り方

6.グリーンを埋める

手作りクリスマスリースにグリーンを足していく

最後の仕上げは、小さめにカットしたグリーン。今回は、淡いやさしげな色合いのものを選びました。木の実や松ぼっくりなどシックな大人色をベースにしたクリスマスリースに、柔らかなグリーンが入ることでアクセントになります。

7.全体のバランスを整えて完成

手作りクリスマスリースの完成

残しておいた木の実で、きれいなドーナツ型になるようリース台のサイドまで埋めたら完成です。

手作りリースのコツまとめ

手作りクリスマスリースの見栄えをよくするポイント

誰でも簡単にできる手作りクリスマスリースですが、作る過程で少し意識すると見栄えが変わるポイントがあります。

・材料はポジションを決めてから接着する
・同じ種類の材料は、三角形になるよう配置する
・グルーガンはたっぷりつけた方が取れにくい
・リース台のサイドまでしっかり材料をつける
・リース台の裏側は何もつけず平らな状態をキープ

グルーガンは、乾いて固まっても取り外してやり直しできます。納得いくまでやり直せるのもうれしいポイント!

クリスマスリースのアイデア

皆さんそれぞれのアイデアやセンスで作っていただくのが一番すてきだと思いますが、以前、私のワークショップで作ったクリスマスリースのアイデアを少しご紹介しますね。

デコレーションした板で個性的に

デコレーションした板を中央に飾ったクリスマスリース

生徒さんたちから大好評だったクリスマスリースがこちら。リースの中央にデコレーションされた板を置くことで個性のある一品になります。

ドライフルーツでデコレーション

ドライフルーツでデコレーションしたクリスマスリース

ドライフルーツのオレンジやシナモン、木の実を飾ったおいしそうなクリスマスリース。大きなリボンも存在感抜群です。

カラフルなパーツで華やかに

カラフルなパーツを使って華やかにしたクリスマスリース

星やカラーボール、ミニチュアバケツのモチーフなど、カラフルで賑やかなパーツを散りばめたクリスマスリース。

榊ゆりこさんにインタビュー

モデルでフラワーデザイナーの榊ゆりこさん

100円ショップの材料ですてきなクリスマスリースを作ってくれた榊さん。フラワーアレンジに興味を持ったきっかけや、ものづくりに対する想いを伺いました。

◾️フラワーアレンジに興味を持ったきっかけは?

私がちょうど20代だった頃、お花は女性にとって優雅な趣味という印象で、フラワーアレンジメントがはやっていたんです。きれいなお花を飾ると生活のテンションが上がると感じていたこともあり、今のようにインターネットもない時代だったので、お花の専門誌やヨーロッパのスクールを自分で調べてイギリスへ行き、レッスンを受けたことが本格的にお花に触れるきっかけだったと思います。

◾️今回作ったクリスマスリースにテーマはありますか?

自分の手で作るなら、やはり特別感を持たせてあげたい。私の場合は市場でお花を見たり、街の雰囲気を感じた時にインスピレーションを受けるので、何か事前にテーマを考えるというより、その時の発想や感覚で自由に作ります。今回は読者の皆さまにも気軽にチャレンジしていただきたいと思っていたこともあり、100円ショップで揃えられる材料を選んでみました。松ぼっくりや木の実など自然素材を中心にセレクトしたので、どんなお部屋に飾ってもなじみやすいと思います。

◾️クリスマスリース作りが『楽しい』と思う瞬間は?

作る前は面倒と思っていても、作り始めたら夢中になって楽しい気持ちになります。完成したものを見ると作ってよかったなと思いますし、ストレス発散にもなりますね。それに、やはり誰かから褒められると原動力になります。最近はリース作りのほかにイラストを描くことも楽しいですね。なにか1つ描き出すと勝手にイメージがふくらんでいくんです。これからも何歳になっても、興味があることにはチャレンジしていきたいですね。

読者プレゼント

榊ゆりこさんが作ったクリスマスリースをプレゼント

榊ゆりこさんが作ってくれたクリスマスリースを、1名様にプレゼント。たくさんのご応募をお待ちしています。

応募期間

2021年11月23日(祝・火)〜2021年12月10日(金)

応募方法

応募規約にご同意いただいた上で、even-if公式LINEまたは公式サイトの応募フォーム(問い合わせフォーム)から『本企画へのご感想とご意見』を記入してご応募ください。
※応募の詳細はこちらのページもご覧ください。
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構成・文/izumi