画面に映える!オンライントップス選び4つの方法【2021年冬ver.】
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7月に公開して大好評だった“オンライン映え”トップス企画。待望の第二弾です。これからは、友人との忘年会や趣味の仲間との集まり、同窓会など、オンラインで“会う”ことが増える季節。そんな場面で画面映えする、冬トップスの選び方を4つにわけて紹介します。
※記事中に掲載している商品の一部は、記事内から直接購入またはお問い合わせができます。使い方などの詳細は、『ご利用ガイド』をご覧ください。
〈トップ画像の商品〉
幾何学ボウタイブラウス 10,890円/Ci-MODA(elife) ピアス 22,000円/グロッセ・ジャパン
〈前回のオンライントップス企画〉
画面に映える!オンライントップス選び4つの方法
幾何学柄ブラウス
一枚でも十分インパクトがあり、華やかな印象の幾何学柄は、地味見えを避けたい同窓会などの場面で大活躍。エレガントなブラウスで質感も上品にまとめましょう。
ブルー+細かめ幾何学柄ブラウス
柄物に苦手意識がある人でもチャレンジしやすいのが、細かい幾何学柄。ブルーならさわやかな印象にも。視線を集める首元のタックや、長めのギャザーカフスなどもポイント。
暖色+ボウタイつき幾何学柄ブラウス
オンラインといえども、ハレのシーンでは、首元コンシャスなボウタイつきブラウスもぴったりです。暖色系の幾何学柄を選び、顔映りよく彩りましょう。
フリルトップス
お茶会などの華やかな集まりには、フリルトップスを。オンラインの場だからこそ、リッチなフリル使いにトライするのもおすすめです。画面越しでは、ほどよい存在感に。
シフォンフリルブラウス
細やかなフリルが上品でゴージャスなブラウスは、画面が一気に華やぎそう。シアー素材で軽やかな抜け感も。インナーキャミが付属しています。
フリルニット
胸元の大きめフリルと、袖の長めのリブデザインが効いた薄手のニット。カラーやシルエットはベーシックなのでスタイリングがしやすく、デイリーにも着まわしやすいはずです。
ビジューニット
仕事や習い事の場では、きちんと見えつつもデイリーの延長線上になる着こなしがベストです。冬場の定番・ニットトップスは、画面越しで見るとほっこりし過ぎてしまうことも。華やかなビジューのディテールが効いたトップスがおすすめです。
肩ビジュー+ボーダーニット
親しみやすさを感じるボーダーのニット。輝くビジューボタンが肩にあることで、クラス感をプラスしています。カジュアルになりすぎない太めのピッチもポイントです。
襟ビジュー+グレーニット
柔らかで知的な印象を与えるライトグレーのニットに、ビジューを散りばめた襟がドッキング。襟は取り外し可能なので、シーンに合わせた着こなしができます。
柄ニット
家族や親戚、親しい友人など気のおけない人との再会には、キャッチーな柄のトップスを。ニットのほっこり感が親しみやすさをプラスし、アットホームな雰囲気づくりに一役買ってくれそうです。
スター柄ニット
大きな星がプリントされ、画面越しでも楽しさが伝わるチュニックニット。前後が丈違いのデザインで、ファッショナブルにも着こなせます。
ボタニカル柄ニット
ふんわりコクーンシルエットのニットに、ラグジュアリーなボタニカル柄が加われば、一気に“映える”一枚に! オンライン・オフライン問わずコーディネートの主役になります。
撮撮影/オノデラカズオ(f-me)〈モデル〉 田中祐介〈静物〉 スタイリング/川田亜貴子 ヘア&メイク/冬木慎一(Sui) モデル/榊ゆりこ 構成/vivace・山口実花 文/日高沙織(vivace)
※この記事は 2021 年11月1日の情報をもとに執筆しています。商品の情報は変更になる場合があります。
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