画面に映える!オンライントップス選び4つの方法
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趣味の仲間との集まりや同窓会、友人との飲み会など、オンラインで“会う”ことが増えました。そんな場面で気になるのはやはり画面映え。手軽に着られて1枚でサマになるトップスの選び方を4つにわけて紹介します。
※記事中に掲載している商品の一部は、記事内から直接購入またはお問い合わせができます。使い方などの詳細は、『ご利用ガイド』をご覧ください。

映えボーダー
誰もが一枚は持っている定番ボーダーカットソーは、オンラインでは、ともすると少し地味に映りがち。そんな時は、プリントやカラーボーダーといったひとワザあるボーダーを選ぶのがおすすめです。

プリントオンボーダー
プリントとボーダーを組み合わせた一枚は、ベーシックなカラーを選んでもインパクトは十分。気のおけない友だちや仲間との集まりにぴったり。

カラーボーダー
ネイビーと白といった定番カラーの組み合わせではなく、あえて違うカラーを選ぶのも“映えボーダー”への道。形はシンプルでも明るい印象に。

原色トップス
例えば初めて会う人には、できるだけ好印象を残したいもの。そんな時は原色トップスの力を味方に。手にした時は鮮やかすぎると感じられても、画面越しでは程よく華やかになるのが魅力です。

ピンクカラーのシャツ
やわらかな素材のラフな印象のシャツなら、程よく肩の力が抜けた雰囲気で、派手カラーもトゥーマッチにならないのがポイント。

イエローカラーのカットワークブラウス
一目見ただけで元気をもらえそうなカラーのトップスは、オンラインだからこそ挑戦できるアイテム。画面に映る上半身の印象を、かなり“盛れ”ます。

文字Tシャツ
ママ友や趣味の仲間と会う時は、気負わないTシャツを。無地よりも、レタリングデザインなら寂しくなりません。今なら、ベーシックカラーに白太文字のデザインを選ぶのが正解。

ベージュカラー+ゴシック文字
元気な印象を与えたいなら、ゴシック文字のTシャツを。シルエットも、今っぽいオーバーサイズを選べば、おしゃれ度もアップ。

ネイビーカラー+筆記体
カットソー感覚で着られるきれいめTシャツ。ダークカラーですが、白の筆記体がデザインされていることで暗い印象になりません。

シアートップス
同窓会といった集まりでは、オンラインといえども華やかな印象を与えたいところ。そんな時は、程よく肌が透けて見えるトップスがおすすめ。

ラッフルスリーブのボウタイ付きブラウス
エレガントさと華やかさで、画面映えはいわずもがな。着るだけで、気分をグッと上げてくれる魔法のアイテムでもあります。

チュール重ねデザインのプルオーバー
Tシャツにチュールを重ねた遊び心のあるデザイン。透け感も強くないため、さらりと着られて、しっかり決まるところがうれしいポイントです。

撮影/イ ガンヒョン〈モデル〉 太田森彦〈静物〉 スタイリング/川田亜貴子 ヘア&メイク/斉藤誠(Lila) モデル/榊ゆりこ 構成・文/藤村仁美(vivace)
※この記事は 2021 年6月17日の情報をもとに執筆しています。商品の情報は変更になる場合があります。※画像・文章の無断転載はご遠慮ください。