【ご利用ガイド】even-ifをさらに楽しむための使い方
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even-ifは、ただ記事を読むだけではなく、ショッピングやお友だちとシェアして盛り上がるツールとしてもご活用いただけます。詳しい使い方をご紹介しますので、ぜひお楽しみください。
【even-ifの使い方①】ショッピングを楽しむ
カートマークがついている記事は、記事内から直接お買い物ができます。また、商品名やブランド、メーカー名にリンクが貼られている商品については、直接商品を購入またはブランドやメーカーにお問い合わせできます。
お買い物マークについて
お買い物マークは、トップ画像の右下についています。ここにマークがついている記事からは、掲載している商品が直接購入できます。※すべての商品を購入できるわけではありません。
商品コメント内の商品名リンクについて
商品名がブルーになっているものは、記事中の商品をブランドサイトのECサイトなどで直接購入できます。
商品コメント内のブランド名、メーカー名などのリンクについて
ブランドやメーカー、プレスルームの名前がブルーになっているものは、記事中の商品についてお問い合わせできます。
商品コメント内の電話番号について
電話番号がブルーになっているものは、その電話番号をタップするだけでブランドやメーカー、プレスルームなどに電話ができます。
【even-ifの使い方②】お友だちや知り合いに記事を知らせる
記事を読み、「この記事をお友だちにも教えたい!」「知り合いがこんな情報を探していた」——そんな時のために、記事の下に『シェアボタン』をご用意しています。『LINE』『Facebook』『Twitter』のいずれかを選択して押してください。わざわざ記事のURLをコピーしたり、複雑な操作をすることなくお知らせできます。
【even-ifの使い方③】ハッシュタグを使ってみる
記事には『ハッシュタグ』と呼ばれるキーワードがついています。主に、その記事の内容に関連する言葉やテーマなどを表しており、クリックすることができます。クリックすると同じ『ハッシュタグ』がついている記事が関連記事として表示されますので、同じキーワードの記事が読みたいと思った時には、ぜひご活用ください。
【even-ifの使い方④】企画や意見を投稿してみる
even-ifでは、読者の皆さまからのご意見やご要望、アイデアなどを今後の企画に反映していきたいと思っています。「私の周りではこんなことで盛り上がっています!」「こんな企画が読みたいです!」など、どんなことでも構いません。ぜひ、応募フォームからお送りください。下の画像をクリックしていただければ、投稿やご意見を募集している企画一覧や応募方法を詳しく解説しているページが開きます。